キムネカミキリモドキ 沖縄亜種 / Oedemera testaceithrax okinawana Kôno, 1937
カミキリモドキ科 カミキリモドキ亜科


体長 7~12㎜
分布 南西諸島以南
食草・寄生植物等 成虫はスダジイやハマウド等の花上に集まり花粉や花蜜を食べる。幼虫は朽木の中で生活し、木材を食べる腐食性であると推測
成虫出現期 4~6月
典型的な、脚形態の性的二型で、雄のみ後脚が肥大している。
数も多く、普通種ですが、海岸沿いに多いそうです。
キムネカミキリモドキ 沖縄亜種 / Oedemera testaceithrax okinawana Kôno, 1937
カミキリモドキ科 カミキリモドキ亜科
体長 7~12㎜
分布 南西諸島以南
食草・寄生植物等 成虫はスダジイやハマウド等の花上に集まり花粉や花蜜を食べる。幼虫は朽木の中で生活し、木材を食べる腐食性であると推測
成虫出現期 4~6月
典型的な、脚形態の性的二型で、雄のみ後脚が肥大している。
数も多く、普通種ですが、海岸沿いに多いそうです。