アシナガオトシブミ / Phialodes rufipennis Roelofs, 1874
![](https://atact.jp/insectum/wp-content/uploads/2022/04/20160601-P6010699-1024x768.jpg)
体長 6.5~8.0㎜
本州、四国、九州に分布し、コナラ、カシの新葉を両側から切って巻くそうです。
昭和59年発行の原色昆虫図鑑(保育社)では、普通種扱いですが、あまり見かけない感じがします。
![](https://atact.jp/insectum/wp-content/uploads/2024/09/20190519-P5199858-1024x768.jpg)
胸部が赤く、リュイスアシナガオトシブミと誤って同定していました。小楯板が黒である事から、ヒゲナガオトシブミとされます。ご指摘ありがとうございました。
アシナガオトシブミ / Phialodes rufipennis Roelofs, 1874
体長 6.5~8.0㎜
本州、四国、九州に分布し、コナラ、カシの新葉を両側から切って巻くそうです。
昭和59年発行の原色昆虫図鑑(保育社)では、普通種扱いですが、あまり見かけない感じがします。
胸部が赤く、リュイスアシナガオトシブミと誤って同定していました。小楯板が黒である事から、ヒゲナガオトシブミとされます。ご指摘ありがとうございました。