カクムネヒメハナカミキリ / Pidonia (pidonia) orientalis Matsushita,1933

体長 7.5 ~11.7㎜
本州(関東山地、八ヶ岳山塊、妙高山塊、南アルプス、中央アルプス、北アルプス南部~乗鞍岳、御嶽山)に分布し、6月から8月に見られます。
寄主植物はダケカンバ、ナナカマド、針葉樹の一種。
自信のない同定となりますが、異なる場合、メールでご指導いただければ幸甚です。
陰性というのは確かなようで、小雨明けの午後3時頃の撮影です。
自然の中でたたずむカミキリムシの写真です。
カクムネヒメハナカミキリ / Pidonia (pidonia) orientalis Matsushita,1933
体長 7.5 ~11.7㎜
本州(関東山地、八ヶ岳山塊、妙高山塊、南アルプス、中央アルプス、北アルプス南部~乗鞍岳、御嶽山)に分布し、6月から8月に見られます。
寄主植物はダケカンバ、ナナカマド、針葉樹の一種。
自信のない同定となりますが、異なる場合、メールでご指導いただければ幸甚です。
陰性というのは確かなようで、小雨明けの午後3時頃の撮影です。