キッコウモンケシカミキリ/ Exocentrus tetsudineus Matsushita, 1931

2019年8月 山梨県

3.8~5.8㎜ 
名前の由来は、上翅の亀甲紋と思われますが、個体変異が多く、全てが亀甲紋になるわけではないようです。
各種の広葉樹林に寄生し、北海道から本州に分布するようですが、四国~九州には分布しないようです。
ミヤマケシカミキリが四国~九州に分布するので、棲み分けなのでしょうけれど・・・そもそも、同じものが分かれたと小生は思いますが、よく言われる地殻変動など安易に片付けたくありません。

また、この仲間特有の触角で枝を抱くような感じで佇むのはなかなか味わい深いものです。

このカミキリも見つけるのに苦労しましたが(もちろん、目視です)、場所がわかれば毎年見る事ができます。