ヒゲナガモモブトカミキリ / Acanthocinus orientalis Ohbayashi, 1939

2015年7月 埼玉県

体長 9~14㎜
分布は、北海道、本州、四国、九州、佐渡、三宅島、隠岐、対馬、種子島、屋久島
6~8月に見る事ができます。
寄主植物はマツ科(マツ類、モミ類など)で、産卵のため、衰弱木や、新しい伐採木に集まります。幼虫はそれらの樹皮や樹皮下を後食するため、林業害虫とされます。
普通種と思われますが、2015年からお目にかかっていません。撮影の見込みもないので、とりあえず掲載する事にしました。私にとっては、そこそこ珍しいカミキリです。

同じ属に「カラフトモモブトカミキリ」がおりますが、北海道に生息しますので、掲載までは長い道のりとなります。

ヒゲナガモモブトカミキリ属 
ユーラシア大陸に14種。日本には、2種が分布します。