ガロアケシカミキリ Exocentrus galloisi Matsushita,1933

2019年5月 神奈川県

体長 3.3-6.8mm 
分布 北海道、本州、佐渡、隠岐、四国、九州、対馬、五島列島(中通島)
寄生植物が「各種広葉樹」とあるせいか、他の種と同じように広い分布になっています。5月から8月まで見る事ができます。見所は、上翅の鋭く太い剛毛で覆われた姿という事でしょうか。
枯れ枝にいるそうです、採集はそれほど、苦労はなくとも、写真のために、探すとなると、恥ずかしながら3年かかりました。

ケシカミキリの仲間を観察すると、写真のような形で佇む事が多いように感じますが、この形でいる姿を写真に撮りやすい感じで見つける事ができて、ホッとしました。
いわゆるインスタ映えはしませんが、なかなか、よいカミキリ虫です。

小さい事は、飛翔の面でマイナスかもしれませんが、大切ですね。