マツシタヒメハナカミキリ / Pidonia matsushitai K. Ohbayashi, 1958
体長 6.5~10.5㎜
分布 本州(中部山岳地帯、紀伊山地、氷の山)落葉樹林帯上部から針葉樹林帯に生息し、生息域中心部では多い
食草・寄生植物等 未知
成虫出現期 6~8月
種名は、戦前、日本人で初めて日本産カミキリの総説を書いた松下真幸氏にちなむそうです。
以前は、ヘリモンヒメハナカミキリ / Pidonia matsushitai Ohbayashi とされておりました。
マツシタヒメハナカミキリ / Pidonia matsushitai K. Ohbayashi, 1958
体長 6.5~10.5㎜
分布 本州(中部山岳地帯、紀伊山地、氷の山)落葉樹林帯上部から針葉樹林帯に生息し、生息域中心部では多い
食草・寄生植物等 未知
成虫出現期 6~8月
種名は、戦前、日本人で初めて日本産カミキリの総説を書いた松下真幸氏にちなむそうです。
以前は、ヘリモンヒメハナカミキリ / Pidonia matsushitai Ohbayashi とされておりました。