チャイロホソヒラタカミキリ

チャイロホソヒラタカミキリ / Phymatodes testaceus (Linnaeus,1758)



2015年5月 山梨県

体長 8.0 ~15.0㎜
分布 北海道、奥尻島、本州、佐渡、四国、九州
食草・寄生植物等 広葉樹各種
成虫出現期 5~7月

30年以上前には、檜枝岐の貯木場や、山沿いの家の脇に置かれたケンタ材の周辺で、かなりの数を見ることができました。体色には褐色型と青藍色型の2タイプがあり、特に夕方になると数が増える印象でした。ただし、森の中で自然な姿を目にしたのは一度きりです。
戦後になって急に増えたとされ、「灰色外来種」(『日本産カミキリムシ大図鑑Ⅱ』における分類概念)にあたるようです。しかし、近年は貯木場自体を見かけなくなったためか、その姿を目にすることも少なくなりました。

下の写真は、ダニ・・・にとりつかれたチャイロホソヒラタ

2016年6月 山梨県

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