シラハタリンゴカミキリ / Oberea shirahatai K. Ohbayashi, 1956

体長 12.9~19.1㎜
分布 本州(静岡県以北)
食草・寄生植物等 スイカズラ、ヒョウタンボク類(スイカズラ科スイカズラ属)
成虫出現期 5~7月
名前は昆虫学者の「白畑孝太郎」氏に献名されたもの
以下は「白畑孝太郎の昆虫標本: 」から引用しました。
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白畑孝太郎(1914-1980)は山形県南村山郡宮生村に生まれた。この蔵王の麓の豊かな自然の中で、幼少(1924年:大正13年)の頃より昆虫採集を始め、独学で昆虫の研究に打ち込んだ。21歳で警察官となり、職務の傍ら昆虫の調査研究を続け、酒田市において66歳で急逝するまでの半世紀余の間、多数の新種を発見・命名するなど近代昆虫学の発展に大きな足跡を残した在野の昆虫研究者である。
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ご参考: 白畑孝太郎氏の思い出 : 黒 澤 良 彦