ルリボシカミキリ / Rosalia (Rosalia) batesi Harold, 1877

2016年7月23日 山梨県

体長は18~29ミリ
6月から9月に見る事ができますが、山梨辺りでは7月下旬から8月中旬までという感じです。
寄生植物はブナ、シラカバ、サワグルミ、カエデ類。北海道から九州まで見る事ができます。
日本固有の1種です。国内には赤い亜属が2種いますが、いつかは、自然の中でたたずんでいる姿を見てみたいものだと思います。

九州出身の自分は、図鑑でしか見る事ができないルリボシカミキリはギフチョウやオオムラサキと同じように、憧れでした。
生きたルリボシカミキリを初めて見たのは岩手県の夕暮れに農家の薪に群がっていたものでした。
その・・違和感と、嬉しさは覚えています。

通っている森のブナの立ち枯れ(いわゆるハイキングコースにあるので、早晩、危ない??という事で切り倒されそうですが)の洞の中には、過去3年に渡り(~2017年)ルリボシカミキリをみることができました。↓

2015年8月15日 山梨県

立ち枯れが、台風で倒れるのは仕方ないですが、人為的に切り倒されるのは、やはり嫌ですね・・