ラミーカミキリ / Paraglenea fortunei (Saunders,1853)

2014年7月 群馬県

最初に出会ったのは、小学生の時。つまり、50年近く前になります(1968年)。

当時は、南方からやってきたカミキリ、言い換えると、移入種と考えられていて、日本国内でもだんだんと北上し、今のところ、関東から西に分布するようです。

5月から7月頃に見る事ができ、体長は10~15ミリ程度で、割とよく見かける事ができるのではないでしょうか。

割と綺麗なカミキリですが、私個人の見解として、「移入種」の顔に間違いないという感じです。

沢山虫を見てると、これは日本的とか、南米的とか、なんとなく、区別が付くように思います。たぶん、その環境にあった、形というか顔になるからでしょうね。

ところで、カメラで虫を撮る・・と思ったのは2015年からで、この写真は、記念写真のついで・・でした。ところが、2014年から今(2020年)に至るまで再会する事ができず、困っております。たぶん、あまり縁のあるカミキリではないのかもしれません。