ヨツスジハナカミキリ / Leptura ochraceofasciata ochraceofasciata (Motschulsky, 1861)

体長は12-20mm

6月から8月に北海道から本州でみられ、寄生植物は各種針葉樹及び広葉樹です。6亜種もあって、全部揃えるのは大変そうです。

四国九州亜種:シコクヨツスジハナカミキリ
対馬亜種:ツシマヨツスジハナカミキリ
屋久島亜種:ヤクシマヨツスジハナカミキリ
奄美亜種:アマミヨツスジハナカミキリ
沖縄亜種:オキナワヨツスジハナカミキリ

ハナカミキリの仲間ではもっとも普通種かもしれませんが、九州出身の自分には、どうしても目に入ってしまいます。欲しかったカミキリムシが、これほどまでに普通種だったのは、ちょっと驚きでした。

言うまでもありませんが、寄生植物の対象が広いほど、普通種という事かもしれませんし、沢山の亜種に分かれる理由も同じ理由でしょうね・・・

毎年、必ずお目にかかる事ができるカミキリムシの代表格といったところです。


2015年7月14日 山梨県