ヨツキボシカミキリ / Epiglenea comes comes Bates,1884


体長 8~11㎜ 北海道・本州・四国・九州に分布
寄生植物:主にヌルデ、ヤマウルシ、各種広葉樹
5~7月にみられます。
ヨツボシカミキリ属として1種のみ知られ、基亜種の他に2亜種が台湾とミャンマーに分布します。
個人的な経験からは、山にはおらず、平地専門のカミキリムシのイメージです。近所の公園でも見る事ができ、2020年の自粛期間にピッタリの被写体です。
自然の中でたたずむカミキリムシの写真です。
ヨツキボシカミキリ / Epiglenea comes comes Bates,1884
体長 8~11㎜ 北海道・本州・四国・九州に分布
寄生植物:主にヌルデ、ヤマウルシ、各種広葉樹
5~7月にみられます。
ヨツボシカミキリ属として1種のみ知られ、基亜種の他に2亜種が台湾とミャンマーに分布します。
個人的な経験からは、山にはおらず、平地専門のカミキリムシのイメージです。近所の公園でも見る事ができ、2020年の自粛期間にピッタリの被写体です。