ヤハズカミキリ / Uraecha bimaculata bimaculata Thomson, 1864

2018年5月 神奈川県

体長 12.5-24.0mm 6月から8月

小学生の時の夏休みの昆虫採集標本の中にも入っていたように思います。
上翅の先端が刺状となり、しかも上翅中央から後方に向け、斜め切り込むような紋があって、なかなかいい感じのカミキリムシと子供心にも強く感じたのを今でも覚えております。
余談ながら、子供のころは標本の作製もよくわらからず、写真と同じ形で納めておりましたが、自然の形で・・も悪くないと思います。

寄生植物は、カシ類、サクラ類、イチジク、ネムノキ、ヌルデ、イヌエンジュ、アカメガシワ、カエデ類

分布:北海道、本州、佐渡、伊豆諸島(大島、利島、式根島、新島)、隠岐、四国、九州、
対馬、種子島、屋久島;朝鮮半島北海道から九州、屋久島まで見る事が出来ます。

男女群島のダンジョヤハズカミキリ、トカラ列島のトカラハヤズカミキリ、伊豆諸島のハチジョウヤハズカミキリ、奄美~沖縄のオオシマヤハズカミキリがおりますが、寄生植物は未知だそうです。