マツノマダラカミキリ / Monochamus (Monochamus) alternatus endai Makiharam2004

2014年7月 山梨県

体長は14~27ミリ程度。
槇原先生により2004年に2亜種となったもの。

このカミキリが日本でもっとも重要な森林害虫とされるもので、カミキリ自体が悪いわけではなく、このカミキリムシに媒介されるマツノザイセンチュウによって、マツ類を枯死させるため、結果として害虫になっているものです。

北海道を除いて、本州から、沖縄、宮古島まで分布しています。

寄生植物は、マツ属、モミ属、トウヒ属 など。

成虫は5月から10月まで見る事ができ、残念ながら極めて普通に見る事ができます。

余談ながら、槇原先生は、すごい先生で・・と書き始めると終わらないけれど、酒を飲みながらつまみがマツノマダラカミキリの蛹だったことや、一緒に岩手県の早池峰近辺、さらには山形県の米沢辺りの山奥で「ご指導」戴いた事もあり、とても感謝しています。