ホソヒゲケブカカミキリ / Eupogoniopsis tenuicornis (Bates,1884)

2017年7月 山梨県
2018年6月 山梨県 カメラに気づき、触角を上に上げた様子

体長は5-6.5mm

6月から8月に見られ、寄主植物は各種広葉樹です。1属のみです。

名前の通り、細いヒゲ(触覚)と毛深(微毛)が特徴のようです。

山間部の広葉樹の枯枝に見られるそうですが、私は、木の幹でしか見かけた事はありません。

※ 同定の誤りあれば、ご指摘ください!

暗がりの林の中で、見つけるのは結構大変ですが、木肌が割と白目のところに居る事が多く、このサイズのカミキリムシの中では比較的、見つかりやすいほうです。また、数も多いように思います。ただし、動きが速かったりで、目は疲れます。

ところで触角をウサギの耳のような上げた様子ですが、倒木の上にいる場合、耳のように上げたほうが、逆に見つかり辛くなる印象を受けました。耳(触角)を垂直に伸ばすのは、アブなどの接近を避けるのが目的かもしれない・・と、顔の周りに飛び回るブヨにウンザリしながら思いました。