フタスジハナカミキリ / Etorofus (Nakanea) vicarius (Bates, 1884)

(2010年 学名変更 旧名 Leptura vicaria vicaria (Bates,1884))

2017年7月 山梨県 産卵中
2018年7月 山梨県 富士林道 
2018年8月 山梨県 富士林道

体長は14~20ミリ。

上翅の斑紋には「ふたすじ型」と「はすすじ型」のふたつのタイプがあります。「はすすじ型」は富士山辺~伊豆半島~大菩薩辺りに分布します。

6月から8月にみられ樺太を含む北海道から九州、屋久島まで分布します。

寄主植物はマツ科及び一部の広葉樹とされています。

ネット上で探すと、花の写真が多いので、産卵中は森の中の写真にしました。

普通種という事で、毎年、必ず見かけるカミキリムシですが、そのせいか、見かけると、なんとなくホッとします。

そういった個人的なカミキリムシ発生時期を考える基準となっています。