フタスジハナカミキリ / Etorofus (Nakanea) vicarius (Bates, 1884)

2015年7月15日 山梨県

(2010年 学名変更 旧名 Leptura vicaria vicaria (Bates,1884))

体長は14~20ミリ。

上翅の斑紋には「ふたすじ型」と「はすすじ型」のふたつのタイプがありますが、写真は「ふたすじ型」です・・・と言っても写真からは全くわかりませんが・・・

「はすすじ型」は富士山辺~伊豆半島~大菩薩辺りにいるそうですが、行く機会+出会いがあれば、こっそり、二つのタイプを追加します。

6月から8月にみられ樺太を含む北海道から九州、屋久島まで分布します。

寄主植物はマツ科及び一部の広葉樹とされています。

ネット上で探すと、花の写真が多いので、私が通う、森の中の写真にしました。

普通種という事で、毎年、必ず見かけるカミキリムシですが、そのせいか、見かけると、なんとなくホッとします。

そういった個人的なカミキリムシ発生時期を考える基準となっています。