ヒゲナガゴマフカミキリ / Palimna liturata (Bates, 1884)

2017年8月4日 山梨県

体長は 11-24mm
7月から8月に見られ、寄主植物はブナなど各種広葉樹
北海道、本州、四国、九州、屋久島まで分布します。

背面のまだら模様は、まさに隠蔽色↓で、黄色もあったりで微妙な色使いです。

2016年7月30日 山梨県
一度、目をそらして、また見ようとすると、見つからなかったりして、アタフタする事もあります。

毎年これを見ると「盛夏」到来という感じです。個人的には、シーズンの終わりを告げる標準カミキリとなっております。

ゴマフカミキリは、なんとなく、動きが鈍いようなイメージですが、ヒゲナガゴマフは、動く時は、驚くほど早く木の幹を移動する事があります。

この違いが、ゴマフカミキリ族でない証左になるのかもしれません。もちろん、冗談です。

ちなみに、ヒゲナガゴマフカミキリは、1族の1属ですので、フトカミキリ亜科のカテゴリーに置いておきます。