ハスオビヒゲナガカミキリ / Cleptometopus bimaculatus (Bates, 1873)

体長は9.5~12.0ミリ。6月から8月にみることができます。
北海道から九州まで分布します。寄主植物は、木イチゴ類、ハナイカダ、サルナシ、キブシ・・など、割となじみのある植物が並びます。全国展開できる基礎が備わっている・・という事でしょうか。

触覚が特徴的ですが、上翅の「ハ」の字の黒色紋も面白く、一見、ヤハズカミキリに似た印象もあります。

触覚が長いと、カミキリムシらしさがアップする・・そんな印象も受けるカミキリムシ。個人的には、最近あまり見かけなくなりました。
属としては60種が知られますが、日本はこの1種のみ。

2017年7月22日 山梨県大月市