ノコギリカミキリ Prionus insularis insularis Motschulsky,1857

2019年8月 山梨県

体長 23-48mm

小学生の頃、街灯に飛んできたノコギリカミキリには、ギイキイと音を立てながら激しく動き回り、衝撃を受けました。
動きが活発で、野性的な感じでしたし、なんとなく、南国の虫のようなイメージでした。

高校生の頃、ノコギリカミキリの仲間は主に熱帯に分布することを知り、南国のイメージは正しいかった!と感動しました。

写真は2016年にブナの立ち枯れで見つけ、その後、2019年にブナの成木で見つけました。

実は最近、見かける事が少なく、心配しているところです。明かりには集まってくるのでしょうが、たたずむ姿の屋外ではなかなか見つからない感じがします。