ニセビロウドカミキリ / Acalolepta sejuncta sejuncta (Bates, 1873)

2018年7月 山梨県
2015年8月 長野県

体長は10.5~26ミリ程度。
ほぼ、全国に分布しますが、伊豆、対馬、男女群島、トカラ(含む大隅)の4つの地域で亜種がいるので、合計5亜種に分かれるとされます。

触角が雄の場合、体長の3倍程度あり、地味ではありますが、カミキリ虫らしい、カミキリといった感じです。

成虫は5月~9月に見られ、寄生植物は、広葉樹。針葉樹と幅広いです。
寄生植物の範囲が広い事で、全国で見る事ができます。

ところで下段の写真は、上高地へ夜行日帰りバスで行った際に撮影したものです。
二度と夜行バスでは行かない・・と決心しました。
上高地は当然ながら採集禁止で、時期はちょっと・・でも・・と期待して行きましたが、虫密度よりも人口密度が高く、道ばたに、しゃがみ込んで写真を撮るのは、結構、気をつかいました。

※ 上高地まで行って・・と思わないでください。