ナカジロサビカミキリ / Pterolophia (Ale) jugosa jugosa (Bates, 1873)

未熟なせいで、美しさは30%も再現できませんが・・
2019年7月 山梨県 

体長は6.5~10.0㎜
4月から10月にみることができます。

寄生植物はサワグルミ、オニグルミ、ブナ、ケヤキ、クワ、フジ
北海道、本州、御蔵島、隠岐、四国、九州、下甑島;千島列島、朝鮮半島まで分布します。

標本になると、さほど・・ですが、森の中で見ると、なかなか綺麗なカミキリムショです。
普通種と言われますが、ルッキングで探すとなれば別です。5年ほど探しても1度しか森の中では出会っていません。私にとっては、ある意味、ソリダより珍品で見つけ辛いです。

寿命が長いせいか、最初は立毛が美しく、晩年になるとツルツルになる・・イメージです、人間と同じか・・

薄暗い森お中で、こんな形で佇まれると、まず、見つかりません


佇む様子もなかなか良く、なんらかの形で擬態・・多分、木の節とか、芽とか・・かもしれませんが、カミキリムシの佇みとして、サビカミキリは、優れています。