トゲヒゲトラカミキリ / Demonax transilis Bates, 1884

2015年4月 神奈川県相模原市

体長は8-11.5ミリ。

4月から7月に、北海道から九州まで見られます。いわゆる普通種。この場合の定番ですが、寄生植物は各種広葉樹となります。低地から山地まで見る事ができるそうですが、個人的には山地では余り見かけないような感じがします。山地と言っても、程度ものでしょうが・・

余談ですが、普通種=安め 珍品=高め と言われますが、普通種=環境的適用に大成功・・珍品=それなり・・なのだろうと思います。優勢種なのかもしれません。ただし、こういった普通種が見られなくなったら、とっても不安になりそうです。

前胸背板が縦長で、中央に1対の円紋を持つのが特徴なので、写真からの同定には助かります。