ツマキトラカミキリ / Xylotrechus (Xylotrechus) clarinus Bates, 1884

体長 9.5-14mm
北海道、本州、四国、;千島列島、アジア極東地域に分布し、6月から8月に見られます。
寄生植物はシラカバ、ダケカンバ、ヤマハンノキ
山地性の普通種とありますが、貯木場や伐採木以外ではなかなか目にしません。

寄生木がシラカバなど山地性のカミキリのため、九州では記録がないのでしょう。

普通種とはいえ、黒と黄色でくっきりした、上翅は、気に入っていますし、九州出身者の私にとっては、やはり、気になるところです。

また、たとえば他のトラカミキリは、1頭いれば、必ず複数、見る事ができますが、ツマキトラは、私に限っては、大概1頭みつかって、それでお終いという感じです。

トラカミキリはどちらかと言えば、円柱形が多いのですが、これは幅広い感じで、(写真では、分かりつらいですが)これもなかなかいい、カミキリムシです。


2014年7月14日 山梨県韮崎市