セダカコブヤハズカミキリ/ Parechthistatus gibber gibber (Bates,1873)

アリとセダカコブヤハズカミキリとの対峙
2019年5月 山梨県

体長 13.4~18.3mm
セダカコブヤハズカミキリ属は3種に分かれるとされますが、現在は1種とするの支配的(日本産カミキリムシ・東海大出版)とのことです。
ところで、セダカコブヤハズカミキリの名前のあるものは「イワワキ」「ダイセン」「トクサカミ」「ナンキ」「サヌキ」「ツルギ」「ツシマ」「フクチ」「ソボ」と、九つあります(本州を含め10種)
結果として、セダカコブヤハズカミキリの名前のあるカミキリムシは、本州、四国、九州、対馬に分布する事となります。
・・・なぜ記したか・・というのは、10種全部の写真は到底無理と考えるからで、これを代表にするためです。

「セダカコブヤハズカミキリ」の分布は本州(大阪平野以北の近畿地方) 淡路島・小豆島とされ、大阪平野でイワワキセダカコブヤハズカミキリと対峙します。
カミキリムシは、通常、羽である上翅は、「細長い」い傾向にあるものの、セダカ(背高)と言うだけあって、圧縮されて隆起する感じが面白く、隆起する理由はなんだろう・・と専門家には申し訳ないけれど、勝手に想像する楽しみを与えてくれます。

寄主植物は、アカメガシワ、ブナ、コナラ、タンナサワフタギ