2019年8月
2015年8月

コバネカミキリ / Psephactus remiger remiger Harold, 1879

体長 12-30mm 6月~8月に見る事ができるそうですが、個人的には7月末~8月中旬です。
寄生植物は広葉樹林、夜行性のため、昼間はあまり見かけません。なかなか、特徴的であり、珍品の顔、形でありながら、普通種という、カミキリムシを集め始めた頃、なんとなく嬉しいカミキリムシと思いました。

写真は昼間に、葉上、ブナの立ち枯れにいたものです。最近は余り出会いがありません。

亜種を含めると全国展開(北海道、本州、佐渡、隠岐、四国、九州、対馬;朝鮮半島)のカミキリムシですが、小笠原で父島と母島で、分かれる理由は、父島は乾燥地域に見られる乾性硬葉低木林、母島は湿った地域に見られる湿性広葉高木林と植生が違うから・・と言われそうですが・・どうでしょう・・

1989年、東北の白神山地で沸き立つような多くのコバネカミキリに遭遇した事があります。タイミングってあるのでしょうね。そういえば、当時は林道を今よりも自由に走る事ができたのを想い出します。川で「アメ流し(山椒?記憶曖昧)」をする人と出会い、頭を45度傾けた事があります。


2015年8月5日 群馬県沼田市上発知町