クロホソコバネカミキリ / Necydalis (Necydalisca) harmandi Pic, 1902

体長 14-21mm

虫屋にはアルマンと言ったほうが分かりやすいかもしれません。
6月~8月に本州、四国、九州で見られ、個人的な印象として、格好いいブナやミズナラの立ち枯れにやってくるカミキリムシです。
採集する方は、いろんな所で採集されるようですが、私は、写真の撮影場所を含め、2箇所しか知りません。

写真は、明らかに失敗でリベンジが必要ですが、私がこれまで見た中で最大でした。
恥ずかしい話、でかいクロアナバチが、なんでこんな所にいるんだ?カミキリ食べるのかな・・と、ボンヤリ、眺めてしまいました。あり得ない?と思った瞬間からカメラで追っかけましたが、急に殺気だった小生に気づいたようで、では・・さようなら・・と飛び立ちました。
取り逃がした魚はデカい・・というけれど、一緒にいた師匠もデカい・・と一言。一緒に丸腰のまま、大きなアルマンを悠然と見送りました。

もちろん、戻ってくる事もありませんでした。

下手な上に、大きさも、回りの雰囲気も全くイメージできません。近い将来、差し替える事ができますように・・・

2017年8月24日 山梨県