クロホソコバネカミキリ / Necydalis (Necydalisca) harmandi Pic, 1902

2015年栃木県

体長 14-21mm

虫屋に「アルマン」と言えば、すぐに分かるカミキリムシです。
6月~8月に本州、四国、九州で見られ、個人的な印象として、格好いいブナやミズナラの立ち枯れにやってくるカミキリムシです。
黒い立ち枯れを見回るのが見つけるコツのようですが、小生の場合は、全て「偶然、見上げたら・・」です。

採集する方は、いろんな所で採集されるようで、もっと見る機会に恵まれると嬉しいのですが・・自分に余り縁のないカミキリの部類です。

以前、でかいクロアナバチが、なんでこんな所にいるんだ?
カミキリを捕食か・・・とボンヤリ、眺めてしまいました。あり得ない?と思った瞬間、急に殺気に気づいて逃がしました。

それ以降、見つけても冷静に「あえて視線を外して、もしくは、距離を置く」ようにすると、短いものの、カメラを向ける時間が得られるようになりました。ただし、5年かかりましたが・・

2019年 7月 山梨県