クロニセリンゴカミキリ Eumecocera unicolor (Kano,1933)

2018年6月 静岡県

体長 8~12mm 5月から8月にみる事ができます。
寄生植物は、各種の広葉樹林 分布は北海道、本州、四国、九州、対馬

自分にとっては、なかなか見かける事が少ない(全くないくらい)カミキリです。
狙って見つけるよりも、たまたま見かける感じです。

「ニセリンゴカミキリ属」に含まれるのが理由かもしれませんが、「ニセ」って、虫屋にとっっては「似せ」と分かるのですが、通常では「偽」つまり本物とは異なる・・イメージが強くもつ方もおり、誰がこんな名前を・・と、思います。とはいえ、ヒメとか、モドキとか言い出すときりがないけれど、そこが面白いさでもあるのですが。

名前の通り、「黒い」ですが、見つけた場所が良かったせいか、写真では全く分かりませんが、黒の美しさは素晴らしです。
ところで、口の所に白い「ダニ」が付いておりますが、撮影の際には気づかず、残念です。個人的には、虫に付くダニが気になるので・・