カエデノヘリグロハナカミキリ / Eustrangalis distenioides Bates,1884

2018年5月 山梨県

体長 14~20㎜ 5月から7月にみる事ができます。

大菩薩でカエデの花を掬って採集したのが最初で、透明感のあるオレンジ色には感動したのを覚えています。虫採りはガキの時分から始めないと、もったいないと思いました。

ただし、花で掬ったのは、それが最初で最後。
後は知恵がついたのか、センノキの立ち枯れを眺めるようになりました。花の写真が撮れたら、差し替えたいものです。

交尾中のカエデノヘリグロハナカミキリと少し離れたところの寄生蜂の産卵は、考え深いものです。
写真撮影のメリットは、採集よりもじっくり、観察する事により、いろんな発見(むしろ、自然の営みを間近にみる)する事ができます。カミキリ虫のいる風景ですが、実は、「カミキリ虫を巡る風景」に変えたいと思うこの頃です。

寄生植物は、コシアブラ、ハリギリ(センノキ)
北海道から九州まで見る事が出来ます。