エゾサビカミキリ / Pterolophia (Pterolophia) tsurugiana (Matsushita, 1934)

体長は7-11mm
5~11月に見る事ができます。いわゆる「普通種の中の普通種」かもしれません。
寄生植物は各種広葉樹とされ、北海道から九州まで見る事ができます。

それでも薄暗い林の中、枯れ枝についているのを見つけるのは、目が慣れるまで時間がかかります。さらに、身体が触れると落ちてしまうので、やっかいです。

ただ、数が多いので、また探せば良いのですが・・

サビカミキリの仲間は、触覚を身体に巻き込んでジッとしているところが、なんとも面白いです。図鑑などには書いていませんが、特徴的だと思います。

なお、これまでアトジロサビカミキリと間違って掲載しておりましたが、修正しました。

ご指摘、ありがとうございました。

エゾサビカミキリは、アトジロサビカミキリやクリサビカミキリと比べ標高が高いところにいるそうで、写真の場所は1300メートルほどの場所でした。

外見で誤りがあるのは、写真だからねえ・・光の当たり方がさ・・(目の錯覚だった)とかなんとか言って、言い訳できますが、標高などから、言い訳できないところは、せめて、もう少し調べろよ・・・と反省しております。

2017年6月11日 山梨県