ウスバカミキリ / Megopis (Aegosoma) sinica sinica (White, 1853)

2019年山梨県

体長は30~55ミリ程度。

5月から9月まで成虫が見られるそうですが、イメージとしては、真夏のカミキリムシという感じです。
「普通種」と言われる事が多いのですあ、私個人としては、出会いは燈火に来たもの・・程度で、屋外で見たのは、実はこの写真を撮った時が初めてです。
夜間、アカアシオオアオカミキリの写真を狙っていたら、「居て悪いか・・・」という感じでおりました。
寄生植物は広葉樹林からマツ科のせいか、国内のほとんどの地域に居るようです。

外見がなかなか、荒々しい感じであり、なんとなく、日本のカミキリムシとはちょっと違う、南方から来た異邦人というイメージで、なかなか良い感じです。

ウスバカミキリ族は、ウスバカミキリ以外、自然のたたずまいの写真に納めるには、難易度が高すぎる・・というか、無理だと思います。

そのため、ウスバカミキ族は、完了です。

・・ちなみに、ニセクワガタカミキリ亜科も最初から断念しております。

2017年9月13日 山梨県