アカムネハナカミキリ / Macropidonia ruficollis Pic,1902

体長 11~16㎜ 6月末から7月上旬頃に見る事ができます。

川上犬で有名な長野県の梓山で見られる以外は、今でも絶対的な珍品です。

最初、発見された場所から、少し場所を変えた所で、かなり多産するようで、小生のようなヘタレでも午後のいい加減な時間に写真を撮る事が出来ました。

寄生植物は未知となっていますが、クロツバラ で見る事ができます。これだけ多産するにも関わらず、今でも生態がわからないのは、かなり、興味が引かれます。もちろん、自分が知らないだけかもしれません。

同じような環境は他にもあるように思うのですが、少なくとも、梓山のポイントでしか確実に見る事が出来ないのも、面白いものです。

この場所へは、15年振りに来ましたが、鹿よけの柵なども出来ていました。この環境がこれからもずっと、せめて、アカムネハナの生態が不明であれば、判明するまでは、変わらない事を祈るばかりです。

ちなみに、最初に発見された懐かしい場所は、探す気力を無くすほど壊滅的な状態でした。

2014年7月5日 長野県南佐久郡川上村梓山 アカムネハナカミキリ