ムネアカマメゴモクムシ / Stenolophus (Stenolophus) propinquus Morawitz, 1862

体長 5~6㎜
分布 日本全土
食草・寄生植物等 地表性の小動物などを捕食する肉食性
成虫出現期 3~11月
外見からは類似の種が多く、撮影地点が標高1400メートルのため、日本全土+里山でも見られる本種としました。
なお、写真からの同定、とくにオサムシ科に関しては正確を期すことは難しく、「参考(似ている程度)」としてご覧ください。形状の違いや撮影地に生息しないなど、明らかな誤りがありましたら、コチラよりご指摘いただければ幸いです。いただいたご意見を踏まえ、改訂または掲載の取り下げを行います。