ネアカツツナガクチキ / Hypulus cingulatus Lewis, 1895
体長 6~8㎜ 本州、九州、屋久島に分布
昭和60年発行の原色日本甲虫図鑑では「多くない」と悩ましい表現となっていて、気になっていましたが、どうやら自分には縁があるようで、毎年、どこかで見かけます。
たぶん、アトコブゴミムシダマシと同じような環境が好きで、自分自身がボンヤリと(正確には、途方に暮れて)たたずむ事が多いからかもしれません。或いは、なぜか増えているのかも・・
ネアカツツナガクチキ / Hypulus cingulatus Lewis, 1895
体長 6~8㎜ 本州、九州、屋久島に分布
昭和60年発行の原色日本甲虫図鑑では「多くない」と悩ましい表現となっていて、気になっていましたが、どうやら自分には縁があるようで、毎年、どこかで見かけます。
たぶん、アトコブゴミムシダマシと同じような環境が好きで、自分自身がボンヤリと(正確には、途方に暮れて)たたずむ事が多いからかもしれません。或いは、なぜか増えているのかも・・