シモフリコメツキ / Actenicerus pruinosus (Motschulsky, 1861)
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体長:12~17㎜ 本州、四国、九州、隠岐、五島列島に分布
光沢のある銅色。灰色毛が斑紋上にはえるため、霜降り模様に見えるから・・とよく言われますが、霜降り肉のイメージが頭にあると、「どうだろう・・・」と思ってしまいます。
おそらく、和名を考えた当時は、「霜降り肉」は、日常で使う言葉ではなかったら、いわゆる「霜がおりた様子」だったのでしょうね。また、つまらない事を思ってしまった・・
シモフリコメツキ / Actenicerus pruinosus (Motschulsky, 1861)
体長:12~17㎜ 本州、四国、九州、隠岐、五島列島に分布
光沢のある銅色。灰色毛が斑紋上にはえるため、霜降り模様に見えるから・・とよく言われますが、霜降り肉のイメージが頭にあると、「どうだろう・・・」と思ってしまいます。
おそらく、和名を考えた当時は、「霜降り肉」は、日常で使う言葉ではなかったら、いわゆる「霜がおりた様子」だったのでしょうね。また、つまらない事を思ってしまった・・