オオモンキカスミカメ / Deraeocoris olivaceus (Fabricius, 1777)
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体長 9㎜程度 本州に分布し6~8月に見られる
四国と九州は、以前は全体的に橙赤色となり色彩変異と考えられていたが、ヒイロオオモンキカスミカメ(Deraeocoris erythromelas)として別種となった。
カスミカメムシ科の中では世界最大級の大きさ
オオモンキカスミカメ / Deraeocoris olivaceus (Fabricius, 1777)
体長 9㎜程度 本州に分布し6~8月に見られる
四国と九州は、以前は全体的に橙赤色となり色彩変異と考えられていたが、ヒイロオオモンキカスミカメ(Deraeocoris erythromelas)として別種となった。
カスミカメムシ科の中では世界最大級の大きさ