ヨツキボシカミキリ

ヨツキボシカミキリ / Epiglenea comes comes Bates,1884

2020年 6月 東京都

体長 8~11㎜
分布 北海道・本州・四国・九州
食草・寄生植物等 主にヌルデ、ヤマウルシ、各種広葉樹
成虫出現期 5~7月

ヨツボシカミキリ属として1種のみ知られ、基亜種の他に2亜種が台湾とミャンマーに分布します。