ホンドニセハイイロハナカミキリ Rhagium (Rhagium)femorale N.Ohbayashi 1994

2018年6月 山梨県
2019年5月 山梨県 貯木場でしか見つけられませんでした

体長 10.4~21.0mm  3月から7月にみる事ができます。

和名の別称はニセハイイロハナカミキリ

寄生植物は、マツ科の樹皮

分布:本州、四国、九州
ハナカミキリ・・という名前からは想像できない形と色ですが、なかなか、渋い感じ、なかなか良いカミキリムシです。
もちろん、花で見た事はありません。
日本各地で普通に見られ・・・って、たが、私は、そんなに見た記憶がないのは、ヘタレの証拠・・と思っていたところ、ようやく「やや少ない」となってホットしました。

おそらく、夏頃に樹皮下で蛹室で羽化し、そのまま越冬し、翌年の春に脱出する・・そういったサイクルでは、屋外でみるのは結果として少なくなると思います。もっとも、春は花に集まるカミキリムシにどうしても目がいくからでしょう。、

形が原始的な感じで化石になって出てきそうな、魚で言えばシーラカンスみたいなイメージです。

ハイイロハナカミキリには、本州以外にハイイロハナカミキリ、エゾハイイロハナカミキリ ツシマニセハイイロハナカミキリはおりますが、さて、4つ揃える事ができますように・・・