チュウブマヤサンコブヤハズカミキリ / Mesechthistatus furciferus meridionalis (Hayashi,1951)

2019年7月 長野県北安曇郡小谷村 後食中
あまりに寄りすぎて、邪魔してしまい、食事を中断したところです

体長 13~23mm
5月から9月にみる事ができ、寄生植物はブナ、コナラ、トチノキ、ハンノキ、ヤナギ類、トネリコ類です。
マヤサンコブヤハズカミキリは、その名前の通り兵庫県摩耶山を基準産地となっておりますが、近年は生息が確認されていないそうです。おそらく自然保護センターに封印され、虫屋が入っていないから・・と思いたいところです。
もっともこれは2007年発行の日本産カミキリムシ東海大学出版の記述なので、実際には環境保護の意味でも調査され、確認できているかもしれません。不勉強ですいません。

写真のものは、長野県雨飾山で撮影しましたので、チュウブマヤサンコブヤハズカミキリと勝手に同定しました。
7月に普通に歩いているので、かなりの数、発生しているのでしょう。
ただし、軽く立ち寄るには、遠いし、これしか写真に撮れなかったのは残念ですが、鎌池ブナ林亭には、駐車場、トイレもあり、本当にありがたい撮影地でした。ここは近所の山荘に泊まって、ゆっくり撮影したいところです。秋に紅葉を撮りに来たいところです。