タテジマカミキリ / Aulaconotus pachypezoides Thomson, 1864

体長 17-24mm

成虫で越冬する事で有名です。雪を背景になんとか納める事ができました。
成虫出現期は4~10月ですが、越冬するから年中見る事が出来る事になります。
寄生植物はカクレミノ、ヤマウコギ、センノキ、ヤツデなどの生木ですが、カクレミノ=タテジマのイメージです。

それにしても見れば見るほど、枝に擬態というか、枝に同化しているように見えます。顔面を枝に押しつけるあたり、なかなか面白いです。

2018年2月9日 東京都八王子市廿里町
雪の時期のカミキリムシは、タテジマくらいしか被写体がいません。撮影会の様子↓です。

越冬が有名なので、枝にしがみついた写真が多いのですが、下の写真は、貯木場で見つけたものです。ちょっと見は、ゾウムシ?に思えます。

2017年6月10日 山梨県韮崎市