クロオビトゲムネカミキリ / Sciades (Estoliops) fasciatus fasciatus (Matsushita, 1943)

2019年7月 山梨県

体長は 4.8~7.9㎜

ケシカミキリ属トゲムネカミキリ亜属
5月から8に見られます。寄生植物はカシ類、シイ類、タブノキ
本州、四国、九州、対馬、種子島、屋久島、トカラ列島(中之島)に分布します。

同定の場合、上翅など、わかりやすい特徴がない場合は写真を大きく拡大して行うのですが、実物と違い、曖昧さは抜け切りません。
トゲムネカミキリ亜属は触角の第3節は4節より10%以上長く、第1節は第3節よの3/4より長い(日本産カミキリ・東海大学出版から)と思われたので・・・
通いなれた林の中ですが、標高(小生は暑いのが苦手なので、7月以降は標高を上げる事が多いです)もそれなりとはいえ、普通種ですし、余り気にする事もないかもしれませんが・・当然、手に取って確認はしていません。
他もカミキリ同様に、ご指摘いただければ改訂しますので、ご意見いただければ幸甚です。

※ 同定のミスはこちらのメールからお願いします。ご協力感謝いたします。