カンボウトラカミキリ / Rhabdoclytus acutivittis inscriptus (Bates, 1884)

体長12.0-18.5mm

5月~8月にみられます。

対馬と朝鮮半島、中国東北部、極東ロシアに亜種(タイリクカンボウトラカミキリ)がいます。
「カンボウ」は「冠帽」からきており、北朝鮮にある「冠帽峰」という山の名前が由来です。

たまたま、通りかかった道の脇にあった薪で見かけました。
そのうち、自然の「たたづまい」が撮れるだろうと思っていましたが、なかなか機会がないので、とりあえずアップしました。

上翅の柄と特徴的な体型ですが、同じ体型のものは、他に見当たらず、日本の位置するアジア極東地域に分布するのは、この基準種1種だそうです。

30年以上前に花に他のカミキリに混じって、特徴的なカンボウトラカミキリが居た光景は未だに覚えています。

2015年7月21日 長野県下水内郡山ノ内町