2019サガリバナ 西表島2019

1 日常

引きこもり老人を自負する私は、国家が引きこもりを奨励する中、1度解約した通勤定期を復活させ、仕事に関係無く、事務所へ通うようになりました。出勤率は近年では最高だったと思います。

2 高齢者へのお勧め

家を出る際、誤ってトレッキングシューズを履くところから始まります。降車駅は高尾山口。登りは辛いのでリフトで山頂へ。最初に「天狗焼き」を2個買います。1個は直ぐに食べます。それから4号路経由で山頂へ向かい、山頂でビールと蕎麦をいただきます。稲荷山経由で下山し、599カフェでサイフォン珈琲を飲みます。残りの「天狗焼き」もこっそり食べます。飲みながら、後期高齢犬の白柴犬の散歩を眺めましょう。時刻は午後4時半頃です。それから20号を歩いて高尾駅へ向かいます。疲れを感じた場合は、電車で移動です。
昭和生まれの方は、高尾駅で20分程度、飲んで帰って下さい。30分を超えてはダメです。時間的にもお客は、貴方だけですから安心です。そもそも寄り道をする事に意義があります。高尾山の道中は、携帯もメールもつながり、ちょっとした連絡用件なら支障ありません。家に着く頃は酔いも覚めて普通の老人に戻り、晩酌とありきたりなテレビドラマを観ます。

3 残念だった事

大切な4月~8月に思い通りの活動ができませんでした。
Go to トラベルが始まった時はシーズンが終わっていました。
撮影した写真も過去5年間では極端に少なく、ビデオにいたっては、ほぼゼロでした。

今年は、異常なほどブヨが多い上、山が荒れてきた印象を受けました。

4 仕事

コロナの影響で、仕事がほとんどない月が生じました。自転車操業なので、上記の3への追い打ちとなりました。山へ行く費用は、食費の次です。つまり山へ行くには、仕事もそれなりである事が前提となります。
面談を伴わないリモート対応を今年から始めました。
来年はヤバいかもしれないと、毎年のように思います。

5 今年と来年について

今年は、コロナで始まり・・継続中・・という印象ながら、頭の半分以上はいわゆる欧米と個人的関心から中東辺り、大統領選挙の流れも未だに目が離せません。世界が自由主義の流れに向かう事を祈ります。推理小説のページをめくるような毎日の情報のページをめくるのは楽しいものです。

今年の継続が来年ですが、来年はコロナのワクチンで安心が生まれると、よい年になると思います。個人的には、ブヨが少なく、獣臭が無い、老人にも優しく、観光客が少ない高尾山へ行きたいです。
現在も、そしてコロナが収束しても7月まで「他国なみ」の出入国制限を期待するところです。 
ただし、「オリンピック開催=移動の自由」となれば、高尾山は諦めて、ブヨだらけのブナ林で黄昏れます。
余談ながら、近年、鹿害で山では下草がほどんど消えてしまいました。素人目にも乾燥が一気に進み、その分、粘菌類が見られなくなりました。ブナ林の良さが消え、沈黙の森になりつつあります。