相続セミナー

久しぶりに相続セミナー(みのりの会主催 於 こすもす斎場)を行いました。

第三回目にお呼び戴き、90分ほど、話をしました。

ネタとしてエンディングノートを使いましたが、伝えたい事は、家の継承をキチンとするのは、「今」でしょう・・という話です。

詳しい話は、相続のサイトの「相続覚書」で紹介しました。

沢山の方に集まってもらって、恐縮しましたが、皆さん、年齢的にはロートルな私よりも少し上・・・かなと思える年代でした。

みなさん熱心に耳を傾けて戴き感謝です。

いつも思う事は、ここに集まった方は、相続について意識が高く、なんとかしなければ・・という気持ちもあります。

そのため、問題は余り起こらないであろう方々です。

問題は、こういった事に意識が低い人。

例えば、相続対策として、遺言書等がありますが、必要にも関わらず、つまり本当に書いて欲しい人の意識が低い場合です。

遺言書の厄介な面は「縁起が悪い」という意識があったり、例えば子供が親に「遺言書書いて」とはなかなか言えない事です。

実は、昨日の質問で、

「書いて」と言えない遺言書について、どうやって書いてくれるように伝えたら良いか?

というものがありました。

残念ながら、その方法はありません。もちろん、言う相手次第でありますが、言えないような相手ですから、特効薬というものはありません。

結局は、想像力の問題だと思ったりします。

相続が起こった時、その時は自分はこの世に存在しません。だから、対策・・・と言われても本人には関係ないのです。本人を取り巻く相続人の事をどれだけ想像できるか?

だと思います。

関連するサイト: 相続開始前の対策
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