無境界を読んでみる

20代の頃、ケン・ウィルバーの「空像としての世界」を読んでからファンでしたが、久しぶり読んでみました。

極めて簡単に言えば、そもそも「境界が無い」事を説明した本だと思います。

境界を定める事で「比較」が生まれ、極端な例としては戦争などあるわけですが、そもそも、この世界には境界がないという事を難しく、正しくは理論的に書いたものです。

難しい事は読んで戴くとしても、禅の考え方と全く一致していると思いますし、その理解の肉付けとして、特に理科系の方にはわかりやすいのでは・・と思います。

特に、過去、現在、未来についての考え方として、「今」しかない理由が理屈として、自分なりに合点がいった次第です。

秋の夜長に、想いを巡らす楽しみとして勝手にお勧めします。

 

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