前回のWork Shiftの絡みでこちらも読んでみました。

こちらはぐっと日本人向けになっており、読みやすいと思います。


著者自身を40代で働き方を変えたそうですが、私と同じように考える人もいるもんだと思いました。

正解はないのですが、方向としては

「我々は何をこの世に遺して逝こうか。金か、事業か、思想か。何人にも遺し得る最大遺物、・・・それは高尚なる生涯である」

と内村鑑三は喝破しております。

生涯という言葉が結構、仕事の絡みもあって、心に響きます。

相続の仕事が多いのですが、遺言書の作成であれ、相続が始まって遺産分割の仕事であれ、そこにはその人の生涯の片鱗が見えます。

「未来の・・」となればロートルにとっては、「既に遅い・・」となるのですが、寿命が延びた事を思うと、やはり、時代の変化に応じた暮らし方が必要となります。

生涯、年金で暮らせる人以外は、長生きする事は、ライフプランの破綻です。それは、年金が激減する私もそうですが、節約にも限度があり、若い方にとっては、切実な話となります。

本とは関係ないのですが、現在、事務所スタッフを募集中です。