問題は意欲かもしれない。

・・と聞けば、このブログというか、この事務所大丈夫?となるので、ロートルとしても、心配になりますが、最近、しみじみ思うようになりました。

たとえば、仕事であれ、趣味であれ、頑張っている人に対し、最近では、「自分も頑張ろう!」
ではなく、
「頑張って!!」
というふうに、「意欲」につながらなくなってしまいました。
それどころか、特に自分が出来ない事に頑張って成果を出しているのを見ると、自分が出来なかった事をやってもらう感じで、応援より先に、嬉しいというか、自分の事のような思えるようになりました。

まあ、これは年齢を重ねた証拠で、悪い事じゃないな・・とほくそ笑んでおりました。

ところが、「ぼんやり」とテレビを見ていると
「高齢になると、意欲がなくなりますから、だめなのよ・・・。そもそも、新しい事なんてやる気が起きないわけだから、職業訓練自体、無駄というか、もっと若い人にお金をかけないと・・」
詳細を書くと、自分が惨めになるので、控えますが、要は、歳を取ると、意欲がなくなると、ぼんやりテレビを見ていたり、新しい事をしなくなり、旅行などもしなくなって、その・・・とどのつまり認知症に・・・

でもねえ・・と思いながら、改めて今の生活を振り返ると、テレビを見る時間が確実に長くなっています。
映画やドラマなど、ストーリー性があれば、「娯楽」という意味で、まだ救われるのかもしれませんが、いわゆる同じメンバーで同じ内容で、様々なチャンネルで放送されるバラエティーなど、見ている本人も馬鹿らしいと思いつつ、「ボー」と見てしまうのです。この「ボー」は、見ているようで、見ていないようで、「ボンヤリ」に近いものです。

10年以上前なら、たぶん、本を読むとか、仕事の計画を考えるとか、もっと生産的と思える事に費やしたと思うのです。

せめて、旅行や趣味の計画を立てる位は・・と思うのですが、正月の計画もそうでしたが、これからの予定も、趣味も旅行も何もありません。
たまにある、スケジュールは、「自ら」ではなく、「他人から」立てられたものです。

この問題、単なる年齢を重ねた証ではなく、根本的な「意欲」の問題である事に気づきました。
そう思った時、この「意欲レス」が、本当に怖くなってきました。
反省したいところです。

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