岡潔―日本のこころ
戦前にソルボンヌで数学を学ぶほどの、いわゆる天才ですが、数学の事(全てフランス語で記述らしいけれど・・)はわかりませんが、このブログで以前から決意のみ語っている正法眼藏を学ぶには良いと思います。
正法眼蔵は生きている間にどれだけ理解できるか解りませんが、立花大敬氏が書かれた禅についての話など、何度読んでも新たな発見があるという事は一体、自分の理解力の限界なり、中味の奥行きの深さが計り知れない感じです。
既に絶版になったと思う「昭和への遺書」も道元について書かれており良い感じです。
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数学者がどうして禅を・・と思うのはたぶん、いわゆる理系、文系の区分けの好きな人で、禅の高僧と言われる方にも理系がおりますし、そもそも、立花大敬氏も理系なんですから・・
相変わらず中味の紹介は余りしないのですが、正法眼蔵に関心ある方には良い資料と思います。
ところで「日本のこころ」ですが手元にあるのは講談社文庫で昭和50年の発行です。 また「昭和への遺書」は月刊ペン社で昭和53年発行です。
妙なところで自慢しておりますが、本の紹介は9月以来ですね。

