在留手続きの電子化
(詳細は最適化計画(再改定)(案)本文をご覧ください。)
入管へ行かれた事がない方がほとんどと思いますが、実は
1) 地方入国管理官署窓口の混雑がすごく、私は4時間近く待った経験があります。
2) 申請書作成は、当たり前ですが、実はパスポートに記載されている事と同じ記載が多く、書き写す作業が多いのです。さらに、手書きの書面と実は見辛く、審査の際、大変だろうな・・・と思っていました。印字される事は読解?の軽減となりメリット大きいように感じます。私が仕事で作成する分は印字しております。
3) 審査の進捗状況がわからない・・・説明の必要はないでしょう。
そのため、平成25年度までに次の検討を行う事としております。(最適化計画(再改定)(案)本文からの抜粋です)
ア インターネットを利用した申請手続【平成25年度までに検討】
外国人登録証明書(入管法等改正法施行後は在留カード)を持つ外国人及び事前登録済みの申請者(申請取次者や受入機関等の頻繁に申請する利用者)に対して,インターネットを利用した申請書作成及び郵送による申請を可能とし,申請者の窓口出頭の手間を省くとともに,申請受理に係る業務の合理化を図る。
イ インターネットによる出頭日時予約【平成25年度までに検討】
資格外活動許可審査,再入国許可審査及び就労資格証明書交付において即日発行が可能な場合について,インターネットを介した申請書作成及び出頭日時の予約を可能とし,出頭時の申請書類作成に係る負担を軽減するとともに待合いスペース内での待ち時間を解消する。
ウ 各国語に対応した申請書類の作成【平成25年度までに検討】
インターネットを介して各国語による申請書類の作成を可能とすることで,申請者の申請書類作成における負担を軽減する。
エ 在留資格認定証明書の電子化【平成25年度までに検討】
在留資格認定証明書の発行プロセスを一部電子化することにより,証明書の作成にかかる業務処理時間を縮減する。
オ 電子申請データの審査業務への利活用【平成25年度までに検討】
電子申請データを後続工程の審査業務に利活用することにより,後方入力作業に係る業務処理時間を縮減する。
カ 在留審査に係る進捗状況の一元管理及びリアルタイム性の向上【平成25年度までに検討】
在留審査の進捗状況をシステムで一元的に管理するとともに,ほぼリアルタイムで進捗状況を入力するようにし,申請者からの問合せに対して迅速かつ正確に対応できるようにする。
まだ先の事ですが、便利になるのは嬉しい事です。
これと在留カードの兼ね合いがどうなるか、ちょっと気になるところです。


