愛語―よい言葉をかけて暮らそう 山田無文老師説話集
私が思う和尚さんのイメージそのものの本です。
お寺の和尚さん、今はお葬式の時くらいしかお目にかかる事はありませんが、歴史小説的に言えば寺子屋として勉強するところであり、困った時の相談場所でもあり、いい話を聞く場所でもあったように思います。
いい話・・・の定義は、そこに「癒し」と「希望」があるかどうかであり、「癒し」と「希望」には愛語がある・・・ということでしょうか。
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ここにはいろんな話が載っていますが、出来れば時間をおいて二回程度読むと面白いと思います。
最初に読んだ時に気付かなかった「何か」が見つかれば、一回目と二回目との間の自分の変化も解ります。
良い本は何度読んでも新たな発見がありますね。



